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感想  「echo chamber」
EXHIBITION · 11-21-2022
「echo chamber」というタイトルのグループ展をEUKARYOTEさんで観てきました。エコーチェンバー現象とは、SNSなどが活用しているAIによって、自分と似た意見や自分の嗜好に沿った情報が偏ってもたらされることにより、まるで自分の意見や思想が不特定多数から賛同や共感を得ていると錯覚し、その意見や思想が増幅してしまう現象のことを言います。小部屋 (チェンバー) の中で音が反響 (エコー) し増幅して聞こえる物理現象に例えて命名されています。

感想  “Vectored Goth”
EXHIBITION · 11-18-2022
Ritsuki Fujisaki Galleryさんで小谷くるみさん、山本和真さん、山本捷平さん、Taka Konoさんによるグループ展 “Vectored Goth” を鑑賞してきました。

感想  西村昂祐 個展「Transform」
EXHIBITION · 11-17-2022
西村昂祐さんは1999年生まれ、大阪教育大学芸術表現専攻卒業、2022年より東京藝術大学大学院油画第六研究室。デカルコマニーという手法を用いて、大衆に知られているイメージが変形していくさまを、絵の具の物質感を伴って表現しています。

感想  南谷理加 個展「ブレイン・ウォッシュ」
EXHIBITION · 11-15-2022
南谷理加さんは1998年生まれ、多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業、東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻在学中。2021年の11月〜12月にBambinart Galleryさんで開催された個展「WONDERLAND Ⅲ」の感想を記事にしましたが、「南谷ワールド」と言っても良いような不思議な世界をさらりとした塗りで表現されているのが特徴です。

感想  新井碧 個展「まばたきのシノニム」
EXHIBITION · 11-12-2022
新井碧さんは1992年生まれ、東京造形大学卒業、京都芸術大学修士課程修了。ターナーアワード2020入選。病弱で入退院を繰り返していたという子供時代の経験から、身体性ということを軸に、ストローク、アウトライン、無意識的に引かれる線、余白等を、感情や人体のノイズが反映されやすい手法として扱い、「痕跡を残す」というコンセプトで作品制作をされています。

感想  福島淑子 個展「Iridescent Memories」
EXHIBITION · 11-05-2022
福島淑子さんは1985年生まれ、武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。シェル美術賞展 (現 Idemitsu Art Award) で2006年に審査員賞、2007年にグランプリを受賞。主に、観る人を引き込むような不思議な魅力のある人物画を発表されています。本記事でご紹介するGALLERY MoMo Ryogoku (両国) の個展「Iridescent Memories」では新作が、同時期開催のGALLERY MoMo Projects (六本木) では旧作が鑑賞出来ます。新旧の作品群の共通点や相違点を見比べることが出来、興味深い展示構成になっています。

感想  福島淑子 旧作展「Back to the Past Memories」
EXHIBITION · 11-05-2022
福島淑子さんは1985年生まれ、武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。シェル美術賞展 (現 Idemitsu Art Award) で2006年に審査員賞、2007年にグランプリを受賞。主に、観る人を引き込むような不思議な魅力のある人物画を発表されています。本記事でご紹介するGALLERY MoMo Projects (六本木) の個展「Back to the Past Memories」では旧作が、同時期開催のGALLERY MoMo Ryogoku (両国) では新作が鑑賞出来ます。新旧の作品群の共通点や相違点を見比べることが出来、興味深い展示構成になっています。

感想  桶本理麗 個展「いたい世界」
EXHIBITION · 10-29-2022
桶本理麗さんは東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース卒業、FACE展 2019 損保ジャパン日本興亜美術賞展にて審査員特別賞受賞。2016年よりグループ展や個展などで作品を発表されています。 LIGHT HOUSE GALLERYさんのインスタグラムで前もって作品画像を拝見していたのですが、会場で実物を見て改めて作品に釘付けになりました。螺鈿 (らでん) も用いられた繊細な画面や、作品自体の存在感に引き寄せられる感覚です。

感想  高橋鮎子 個展「Kalavinka」
EXHIBITION · 10-25-2022
高橋鮎子さんは1994年生まれ、多摩美術大学美術学部油画専攻卒業、パリ国立高等美術学校交換留学、東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。本展「Kalavinka」では「ルッキズムとその周辺について」を主題にスカーフやネックレスなどの首飾りに着想を得た新作を中心に発表されています。「近年、エルメスの開発した「ハンギング・システム」が人口に膾炙し、スカーフを壁に吊り下げて飾るカルチャーが広がりを見せています。(TAV GALLERY 展覧会リリースより 抜粋)」という部分に、過去に額装スタッフとして働いていた時、エルメスのスカーフを何枚か額装した際の私的な思いとリンクするものを感じ取り、伺ってきました。

感想  ヘルミッペ 個展「Mix Cell」
EXHIBITION · 10-20-2022
ほぼちょうど一年前、ヘルミッペさんと仲田慎吾さんの 2人展「LOCUS ── 位置、点、軌跡 」を亀戸アートセンターさんで拝見しました。今回、同じく亀戸アートセンターさんにてヘルミッペさんの個展が開催されているということで伺ってきました。

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